松本潤役柄イケメンランキング(映画編)
そう、映画はドラマよりも少ないので10位まで決めるのは難しい。
観ていないのもあるので、観たことがある映画のみで決めさせていただいた。
それほど古くからのファンではないので、申し訳ない。
1位 葉山貴司(ナラタージュ)
2位 奥田浩介(陽だまりの彼女)
3位 道明寺司(花より男子ファイナル)
4位 大原耕二(東京タワー)
5位 武蔵(隠し砦の三悪人)
6位 結城頼(僕は妹に恋をする)
7位 二葉廉太郎(ピカ☆ンチ)
8位 勝間田祐二(黄色い涙)
番外編・新宿新次(舞台・あ々、荒野)
葉山先生は映画を観た瞬間よりも観て数日、いや数ヶ月経った時の方がより魅力的に感じる。
なぜだろう。会いたくて会いたくて胸が苦しくなるのだ。
ナラタージュという映画自体も素晴らしい。中毒性がある。
そしてどうしても入れたかった新宿新次。
残念ながら、この舞台は観に行っていない。
が、未だに色あせることのないこの新宿新次というキャラクターが愛しくて仕方ない。
松本潤様が演じる役というのは、松本潤でありながら確実に別人格を持ち、どこかで生き続けていると思わせてくれるのだ。
また彼に会いたい。
どんなに願っても叶わないその想いが、切ない恋の形に似ている。