No.11~No.20までのこれまでのRT&いいね
こちらは今朝の集計結果になります。
現在、もう少し数は増えていると思われます。
1.二番煎じ(MeseMoa.) 241P
2.田中圭 42P
3.桐山漣 35P
4.堂本剛(KinKiKids) 18P
5.佐藤龍我(美少年) 8P
6.木村拓哉 7P
8.エディ・レッドメイン 1P
9.ベン・バーンズ 1P
10.ジェジュン 0P
予想通り、二番煎じさんが強かったですね。
外タレさんの票が伸びないのは、いたしかたないです。
わたしは英語ができませんし、海外のファンの方をフォローするのも難しい。
なので、ただただわたしがイケメンだと思う方を今後も勝手にランキングさせていただくことになるかと思います。
ジェジュンさんに関しては、確か以前はとてもたくさんのいい値をいただいた記憶があるのですが、今回は0という結果でした。
理由はわかりませんが、あまり快く思われていないのでしょう。
このまま反応がなければ、非常に残念ですが次回からはランキングから除外させていただきたいと思います。
それからジャニーズの方の票も伸びないですね。
これは本当にわたし個人の意見ですが、ジャニーズの方たちというのはデビューする前からテレビなどに出たり、先輩グループのバックについてコンサートに参加したりと、わりとお仕事には恵まれている環境にいるように思います。もちろんだからと言って楽をしているというわけではなく、みなさんたくさんの努力をされているとは思いますが、それに見合ったお仕事をちゃんといただけているという印象です。
なので、こんな個人のランキングなどに入らなくても充分知名度はあるし、ましてや他のアイドルに負けているランキングなど興味もないのかもしれません。
そこへ行くと、テレビへの露出も少なく、他のアイドルグループと切磋琢磨しているイケメンのファンとしては少しでも一般の認知度を上げ、もっと活躍の場を広げ自担の力になりたいと思っているファンの熱量は、本当に凄いものだと思います。
たとえば嵐の名前なら、ほとんどの国民が知っていると言っても過言ではありません。
今更もっと認知度を上げようなどと思うファンはあまりいないかもしれません。
もっと若いグループでも、しっかりデビュー曲でオリコン1位を取れるようなグループばかりです。
もちろん今やSNSでの宣伝は当たり前ですが、ジャニーズはSNS以外にも宣伝手段がたくさんあり、デビュー前からたくさんのファンがいるという状況です。
SNSを使ってもっとファンを増やそう、認知度を上げよう、という考えはあまりないのかもしれません。
ジャニーズ以外の日本のアイドルグループはまず顔を売るための手段としてSNSを有効活用していますよね。
本人ももちろん、事務所もファンもSNSをフル活用するのが今や常識。
どんな小さなチャンスでも、それを生かそうとがんばっています。
顔を売る。名前を売る。そしてパフォーマンスを見てもらい、ライブに足を運んでもらい、ファンになってもらう。
ファンが多くなれば、活躍の場も広がる。
メディアからも注目されるようになる。
更に人気が出て、露出が増える。
そういうアイドルの目標を、ファンも一緒に目指し、がんばっているように感じます。
そういった熱量の違いというものが、TwitterのRTやいいねの数に現れているように思います。
最初にお断りしている通り、わたしの主観によるランキングですので、RTやいいねの数だけで順位が決まることはありません。
ですが、そのアイドルのために自分もがんばろうというファンの熱意がわたしは大好きなので、今後もRTやいいねを多く頂けるイケメンさんに関しては今より確実の順位を上げさせていただきたいと思っています。
ファンはタレントを映す鑑と言います。
素晴らしいファンがついているタレントもまた素晴らしいと信じています。
どうぞ今後とも『まーちゃん勝手にランキング』をよろしくお願いいたします。